2018年の宝塚観劇は雪組からスタート!

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輝きジェンヌクリエイターの美咲有希です。

2018年最初の宝塚観劇は雪組からスタートしました。
1月2日に初日を迎えた雪組公演。
ロビーの門松も宝塚らしく華やかです。

2018年の雪組はスゴイです

2018年最初の観劇は、
「ひかりふる路
-革命家 マクシミリアン・ロベスピエール-」

今回の雪組公演は、新トップコンビのお披露目公演。
歌に定評のあるお二人で私もトップ就任前から
応援していました。

特に娘役トップに就任した真彩希帆ちゃんは、
大好きな娘役ちゃん。
トップに決まり、そのお相手が
望海さんだったので最高です!

(↑トップの決まり方や決まるまでのストーリー、
宝塚の歴史などは“輝きジェンヌ宝塚観劇会”で
ご説明しています^ ^
宝塚を解説付きでご覧になりたい方は
次回の観劇会にご参加くださーい)

そんなご贔屓2人のお披露目公演。
作品の発表があった時から
楽しみで仕方ありませんでした♪

魂が揺さぶられました

その公演をやっと観劇することができたので、
それだけでも大興奮だったのですが、
今回は作品自体が大変な仕上がりでした!

魂が揺さぶられました。
勝手に泣けてきて、涙がとまりませんでした。

長年、雪組公演だけは毎公演欠かさず観劇していますが
これまでの雪組とは比べものにならない素晴らしさ!
こんな経験をしたのは初めてでした。

宝塚全体でもこんな風に感じたのは
初めてかも知れません…

「夜眠れないほど興奮した!」
「夢中になった!」
「心がざわざわした!」
「言葉にならないくらい感動した!」

などは、ありましたが、
この雪組公演は、このどれとも少し違い、
勝手に涙が溢れてきたのです。

まさに空間にいるだけで、魂が揺さぶられた感じ!

そしてこれまでの雪組に
物足りなさを感じていた私は
色々な意味で大感動でした。

生田先生ありがとうございます♪
(↑脚本家の先生(^^;)

作品解説

公式HPより抜粋↓

18世紀末、フランス。
立ち上がった市民達によって達成され、
現代を生きる人々の生活の礎ともなったフランス革命。
この革命の中心人物の一人であり、理想に燃え、
そして自らもまたその炎に焼かれた
革命家マクシミリアン・ロベスピエール。
1791年9月14日。革命が始まって以来の宿願であった憲法が、
ルイ16世によってついに承認される。
国民議会議員として一大事業を為したロベスピエール達は
パリ市民の歓呼の声に迎えられる。
しかし憲法の承認は混迷する革命の、
まだ序章に過ぎないものであった・・・
志を一つに共に立ち上がった仲間達との絆、運命的なロマンス・・・
その青春を賭し、理想に燃えた青年が
革命の頂点へと邁進する姿を通し、
彼が掲げた「自由・平等・博愛」に込められた思いを紐解き、
人類の歩むべき路を問いかける歴史ミュージカル。

内容はフランス革命の後を描いた重いストーリー。
何人もの人が処刑され心が苦しくなるのですが、
どこかほっこししたり、セリフの一つ一つに
心に響くメッセージが込められていたり…

最後の終わり方も宝塚らしい、
愛のある終わり方でした。

一つだけ残念だったところを
あげるならば、最後の緞帳(幕)の
降りるタイミングが早すぎること。
そして緞帳自体の降りるスピードが早すぎたこと。

あのスピードで降ろすなら、
後4秒タイミングが遅い方が良いし、

あのタイミングで降ろすなら
もっとスピードをゆっくり降ろした方が
最後の演出には効果的だと思いました。

貴女だれ?(笑

すみません…
演劇を経験したことがあり
演出目線でつい観てしまう癖が…(^^;

とにもかくにも、2018年はだいもんに期待!

いつも色々うるさい私ですが、
この作品は私の大好きな作品に
間違いなくランクインしました。

私、ここ10年くらいで、好きな作品をあげると、
その作品のほとんどに望海さんが出演しています。

望海さん(ニックニーム“だいもん”)の、
厚みのある演技力と素晴らしい歌唱力!!
宝塚はこうでなくては!と、思わせてくれる
実力の人です。

近頃には珍しいアウトローな役が似合う人で、
他組で決して観られない
(あっ!トップが変わった宙組なら、
多少アウトローいけるかも(^^;;)

これまでにない作風が観られそうなので
これからの雪組が楽しみです♪

SUPER VOYAGER!

宝塚は、お芝居とショーの2本立て。
(たまに1本ものも上演しますが)

今回は、ショー「SUPER VOYAGER!」との2本立てでした。

ショーは、全体的には明るく楽しいショーでした。
しかし!!
曲が、なかなか耳馴染みせず、
いまいち盛り上がれないシーンの多いショーでした。
(宝塚は、帰り道に今観てきたお芝居・ショーの曲を
つい口ずさんでしまう。それが魅力だと思っています。
初めて聞く曲なのに、一緒に歌えてしまう。
お決まりの宝塚調がファンとしては嬉しいのです)

トップお披露目の公演なのに、2人の絡みも少ないのも残念。
もっと二人のお歌、聴きたかったです。

でも、真っ白なお衣装で、ハットをかぶり、
ステッキを持って踊るシーンがあるのですが、
そちらは宝塚らしい夢のある華やかな場面で、
素敵でした♪

ショーは私の好みとは少し外れてしまい残念なところもありますが、
その分お芝居が素晴らしいので残りの観劇も楽しみたいと思います。

オススメしたい作品

宝塚を初観劇するならこの作品を観て欲しい!
そう自信を持って言える演目です。

宝塚も残念ながら、作品により、演者により、
面白かったり、面白くなかったり
演目によって色々あります。

今回の「ひかりふる路」はオススメしたい作品です。
特に宝塚を初観劇される方には
ぜひこういう作品を観ていただき、
宝塚の魅力を堪能していただきたいです。

輝きジェンヌ宝塚観劇ツアー、
こういう当たりの作品で毎回開催できると良いのですが、
残念ながら、公演が始まってみないと分からないのです。

ですから、今回の観劇ツアーにご参加いただく方は
大当たりです。
自信をもってアテンドさせていただきます^^
私、後10回くらい観たいです。

※輝きジェンヌ宝塚観劇ツアーは、
面白そうな作品を選び、不定期に開催しています。
宝塚から魅せ方のポイントを学ぶために企画しました。
撮影にお申込みいただいた方の特典として開催しています。

大好きな雪組。
新生雪組のこれからが楽しみです♪